建設アスベスト給付金 医療資料がそろわないときの集め方
こんにちは、クラリ社会保険労務士事務所の氏川巳央です。
建設アスベスト給付金や救済制度のご相談で多いのが、「昔の病院の資料がない」「どこで何を検査したか分からない」というケースです。
今日は、医療資料がそろっていないときに、どこから集めると進めやすいかをまとめます。
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まず最初に押さえたいのは、医療資料は“全部そろっていないとダメ”という発想で止まらないことです。
最初は、必要な情報の芯だけを集めて、足りない部分は後から補う方が進みやすいです。
最初にそろえたいのはこの3点です。
・病名(診断名)
・診断日(いつ確定したか)
・診断した医療機関
この3つが分かるだけで、次の動きが決まります。
次に、「最後に通っている病院」から集めます。
今かかっている病院には、紹介状の情報や、過去の受診歴が書かれていることがあります。
まずは、
・診断書
・検査結果(画像、病理、CTなど)
・入院サマリー(入院していた場合)
ここを押さえます。
その次に、転院している場合は「ひとつ前の病院」をたどります。
いきなり最初の病院を探すより、直近→過去へ戻る方が見つかりやすいです。
紹介状がなくても、カルテの中に前医の病院名が書かれていることもあります。
もし病院名が思い出せない場合は、手がかりを探します。
・お薬手帳
・診察券
・領収書や診療明細
・健康保険の医療費のお知らせ
・家族のメモやカレンダー
「病院の名前」か「だいたいの時期」が分かるだけでも前に進みます。
古い記録が残っていないと言われた場合も、落ち込まなくて大丈夫です。
カルテには保存期間があるので、古い分は残っていないこともあります。
その場合は、残っている範囲の資料を集めて、経過が分かる形に並べていきます。
最後に、医療の整理で大事なのは“時系列”です。
・いつ頃から症状が出たか
・いつ検査をしたか
・いつ診断がついたか
・治療はどう進んだか
短いメモでも良いので、時系列があるだけで説明が一気に強くなります。
医療資料が足りないと、「手続きが止まる」と感じやすいですが、集め方を変えると進むことが多いです。
直近の病院からさかのぼる、手がかりを拾う、時系列で並べる。まずはここから始めてみてください。
クラリでは、アスベスト給付金や救済制度に関する代行手続きを行なっております。
医療資料の整理や集め方からサポートしますので、クラリ社会保険労務士事務所へお気軽にご相談ください。
クラリ社会保険労務士事務所では、愛知県津島市を拠点に、障害年金の請求代行をはじめ、労働トラブルのご相談や就業規則の作成・見直しなど、幅広い社会保険労務士業務を行っています。
特に障害年金については、多数のご依頼をいただいており、初回のご相談から丁寧にサポートいたします。
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