退職を引き止められた時、どう対応する?
こんにちは、クラリ社会保険労務士事務所の氏川巳央です。
今日は「退職したいと言ったら、強く引き止められた」「辞めさせないと言われた」というときの対応をまとめます。言われ方が強いと不安になりますが、落ち着いて順番に進めれば大丈夫です。
YouTubeチャンネル「みお先生 / フルート社労士」**もぜひご覧ください!
チャンネル登録はこちらから👇
👉 https://www.youtube.com/@mio.flute_sr
よくある引き止めの言葉
・「人が足りないから無理」
・「後任が見つかるまで辞められない」
・「今辞めたら迷惑。責任を取って」
・「損害賠償する」
こう言われたとしても、まずは事実と手順で整理していきましょう。
まず決めること(3つ)
・退職希望日(いつ辞めたいか)
・最終出社日(有給を使うなら、その前日)
・引継ぎの範囲(できること/できないこと)
最初にやること
・退職の意思は、口頭だけで終わらせず文章で残す(メールでもOK)
・会社のルール(就業規則)に「退職の申し出期限」があるなら確認
・有給が残っているなら、いつ使うかも合わせて考える
そのまま使える言い方
・「退職の意思は固まっています。退職日は◯月◯日を希望します。」
・「引継ぎは◯月◯日までに、A・B・Cをまとめます。」
・「手続き上必要な書類や流れをご教示ください。」
引き止めが強い時のコツ
・感情で返さず、同じ言葉を繰り返す(意思と日付)
・引継ぎは「誠実に、できる範囲で」
・やり取りは日時入りでメモ、できればメールで残す
・「損害賠償」と言われたら、内容と根拠を文書で求める
やってはいけないこと
・勢いで失礼な文面を送る
・会社の物やデータを持ち帰る、消す
・口頭の約束だけで引き延ばされ続ける(期限が曖昧になる)
もし退職届を出すなら
・相談段階なら「退職願」
・日付が決まったら「退職届」
会社の運用が混ざりやすいので、出す前に形式を確認すると安心です。
今日のまとめ
退職の引き止めにあったら、
退職希望日と最終出社日を決める → 文章で意思を残す → 引継ぎを整理 → やり取りを記録。
この順番で進めると、必要以上に振り回されにくくなります。
退職時の文面作成や、有給・引継ぎの組み立て、会社とのやり取り整理でお困りの方は、クラリ社会保険労務士事務所へお気軽にご相談ください。
クラリ社会保険労務士事務所では、愛知県津島市を拠点に、障害年金の請求代行をはじめ、労働トラブルのご相談や就業規則の作成・見直しなど、幅広い社会保険労務士業務を行っています。
特に障害年金については、多数のご依頼をいただいており、初回のご相談から丁寧にサポートいたします。
津島市周辺(愛西市、あま市、弥富市、稲沢市、蟹江町、大治町、飛島村、清須市、名古屋市中村区・中川区・港区・中区など)で、障害年金の申請や労働問題のご相談先をお探しの方は、ぜひ一度クラリ社会保険労務士事務所までお気軽にご相談ください。
また、**障害年金や労務に関する情報、社労士試験の学習サポート、フルート演奏などを配信中のYouTubeチャンネル「みお先生 / フルート社労士」**もぜひご覧ください!
チャンネル登録はこちらから👇
0コメント