退職したら離職票がもらえない…いつもらえる?どう動く?(労働者向け)
こんにちは、クラリ社会保険労務士事務所の氏川巳央です。
退職後に多いご相談のひとつが、「離職票が届かない」「会社に催促しても動いてくれない」というものです。失業給付の手続きに関わるので、不安になりますよね。
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まず押さえたいのは、離職票は“自動的に必ず出る”とは限らないことです。
ただ、失業給付の手続きをしたい方にとっては重要な書類なので、必要な場合は早めに動きましょう。
離職票が必要になりやすいのは、退職後にハローワークで失業給付の手続きをする予定があるときです。
一方で、すぐに次の会社に就職していて失業給付の手続きをしない場合などは、離職票を使わないこともあります。
ただ、「必要なのに出ない」のは困りますよね。
まずは、会社に次の2点を短く伝えます。
・離職票が必要であること
・いつ頃発送予定か
そのまま使える言い方です。
「失業給付の手続きで離職票が必要です。発送予定日を教えてください。」
「可能であれば、いつ頃ハローワークへ手続き予定かもあるので、目安をいただけると助かります。」
次に、離職票が遅れやすい原因も知っておくと落ち着けます。
・会社が手続きを後回しにしている
・離職理由の整理で止まっている
・退職日や賃金の確定が遅れている
・担当者不在で処理が進まない
理由は色々ありますが、放置して良い理由にはなりません。
もし会社に言っても動かない場合は、ハローワークに相談する選択肢があります。
「離職票が届かない」と伝えると、会社への確認や案内をしてもらえることがあります。
こういう時は、退職日や会社名、雇用保険の被保険者番号が分かるもの(雇用保険被保険者証など)があると話が早いです。
もう一つ大事なのが「離職理由」です。
離職票には退職理由が記載され、内容によって給付開始時期などに影響することがあります。
もし事実と違う内容になりそうなら、早めに確認しておきましょう。
退職後の書類が揃わないと、生活の見通しが立ちにくくなります。
焦らず、でも放置せず、必要な連絡と記録を残して進めるのがコツです。
離職票のもらい方、会社への伝え方、退職理由の整理などでお困りの方は、クラリ社会保険労務士事務所へお気軽にご相談ください。
クラリ社会保険労務士事務所では、愛知県津島市を拠点に、障害年金の請求代行をはじめ、労働トラブルのご相談や就業規則の作成・見直しなど、幅広い社会保険労務士業務を行っています。
特に障害年金については、多数のご依頼をいただいており、初回のご相談から丁寧にサポートいたします。
津島市周辺(愛西市、あま市、弥富市、稲沢市、蟹江町、大治町、飛島村、清須市、名古屋市中村区・中川区・港区・中区など)で、障害年金の申請や労働問題のご相談先をお探しの方は、ぜひ一度クラリ社会保険労務士事務所までお気軽にご相談ください。
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